【朝明茶屋キャンプ場】最高な管理人さんの運営する穴場なキャンプ場で林間キャンプ

キャンプ
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今回は三重県の菰野町にある、子供たちの林間学校でよく利用されるキャンプ場について解説します。

林間学校で利用されるからか設備が綺麗で、たくさんの「自然」と触れ合えるキャンプ場でした。

名古屋からのアクセスも非常に良く、気軽に利用しやすい立地ですよ。

 

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基本情報

名称朝明茶屋キャンプ場
所在地〒510-1251
 三重県 三重郡 菰野町 千草7145
アクセス新名神高速道路 菰野ICから下道
 → 約15分
 
三重県 津市から高速利用
 → 約55分
 
愛知県 名古屋市から高速利用
 → 約1時間
 
滋賀県 大津市から高速利用
 → 約1時間30分
利用料【キャンプ】
 大人1人 1,500円
 小人1人  800円
 
営業期間通年
チェックイン・アウト【 イ ン 】8:30以降何時でも
【アウト】翌昼過ぎくらいまで
連絡先059-393-1789
ホームページ朝明茶屋キャンプ場

管理人さん夫婦が抜群に良い!

今回は急遽、当日予約で利用させていただきました。

「急ですが今日ってキャンプできますか?」

「大丈夫ですよ~」

「チェックインは何時から可能ですか?」

「いつでもどうぞ。準備できたらお越しください~」

電話対応が丁寧かつ優しそうな雰囲気で、その時点で滅茶苦茶良い方だと確信しました 笑

 

到着してからもニコニコなご主人とすごく優しい奥さんの心地良い対応のおかげで、存分にキャンプを楽しむことができました。

キャンプって、管理人さんの良し悪しで充実度が大きく変わると思います。

朝明茶屋キャンプ場であれば、まず間違いなく充実したキャンプをすることができますよ!

 

川遊び可能!

こんなキャンプ場、今まで見たことがありません 笑

キャンプ場の入り口はいきなり川で、なんとこの中を車で突っ切って進入します。

この時点でわくわくがとまりませんでした 笑

この川の上流側には、

ある程度整えられていて、川遊びにうってつけの場所があります。

大きな石等が少なく、小さいお子さんでも安心して遊べますよ。

川遊びができる場所は他にもあります。

キャンプ場の入り口の向かい側、赤いコーンの先には、

大きな朝明川の本流があります。

こちらは大きな石がたくさんあるので注意が必要ですが、川遊びの他に探検をしてみたり、生き物を探して観察したりもできそうですね。

アスレチック等はありませんが、「自然と遊ぶ」ことのできる場所がたくさんありますよ!

 

リーズナブルに長く滞在できる!

「チェックインの時間と、チェックアウトの時間を教えてください」

予約をする際、電話で質問したところ、

「チェックインはいつでもどうぞ~。チェックアウトは、まぁ……昼過ぎぐらいですかね~?」

つまり、営業開始の8:30~次の日の昼過ぎまで滞在することができる、ということなんです!

アーリーチェックインやレイトチェックアウトで料金が発生するキャンプ場もありますが、ここ朝明茶屋キャンプ場では一切追加料金はかかりません。

それどころか、キャンプ場の利用料自体が1人1,500円のみなので、かなりリーズナブル!

リーズナブルに24時間以上滞在できるキャンプ場はそうそうありませんよ!

 

林間学校と重ならないように注意

朝明茶屋キャンプ場は、静かで川の流れる音や野鳥の鳴き声に癒される場所です。

しかし林間学校と重なってしまうと、炊事場が飯盒炊飯学習でがやがやしてしまったり。

夜はキャンプファイアーでにぎやかになったり。

静かな夜を楽しみたい方にとっては非常に気になってしまいます。

そのため、予約する際は林間学校と被っていないかを確認したほうが良いですよ。

 

設備情報

ここからは朝明茶屋キャンプ場の設備について解説していきます。

なおニジマスのつかみ取りを体験できるようですが、今回利用した際は特に見当たりませんでした。

体験を希望される方は、予約をする前に電話確認をした方が良いですよ。

 

管理棟

入り口からずーっと入っていって、前方に物干し竿が見えたら、その手前を左折するとあります。

こちらではチェックインの手続きの他、シャワーを使用したい時等にこちらへ申し出ます。

ちなみに私が利用した際の利用料の支払いは、

「まずは場所案内するわ。基地作ってゆっくりしてから精算しに来て〜」

とのことで。

キャンパー目線の嬉しい心遣いに感動しました!

 

管理棟の前にはこのような湧き出る水があって、冷たくて気持ち良い!

ここでビールを冷やしている方もいました。

トマト等の野菜をキンキンに冷やして食べたら、絶対に美味しいですね!

薪は1束500円でした。

この薪にも管理人さん夫婦の心遣いがあって、

隙間に焚き付け用の細い薪が入っているんです!

他にも、

「周辺の落ちとる枝拾って燃やしたってもええでね〜」

と、薪を購入した際に補足していただきました。

こういったささやかな気配りって、すごく嬉しいですね!

 

ちなみに山奥ですがスマホ(ドコモ)の電波はバッチリ届いていましたので、キャンプ中にスマホを使用したい方にとっても安心です。

 

炊事場

テントを設営した場所から約1分圏内に、必ずこのような炊事場が設置されています。

多少の汚れはあったものの、自然の中にある設備だから、と許容範囲内でした。

備え付けの洗剤やスポンジがありましたが、スポンジは野ざらしで使うには抵抗がありました。

スポンジだけは自分で用意した方が良いですよ。

 

トイレ

朝明茶屋キャンプ場の中心に建っています。

この棟の他にも、すぐ近くにもう一つあります。

古そうに見えますが、中はリフォームされていてとても綺麗でした。

便座は洋式の水洗トイレですが、便座ヒーターやウォシュレットは付いていませんでした。

 

シャワー

管理棟の裏手すぐのところにあります。

管理棟に利用を申し出て300円払います。

こちらも外見は古そうに見えますが、

中はとても綺麗でした。

シャワーは6つあるので、回転率は非常に良さそうです。

シャワー室内には、

リンスインシャンプーとボディソープ完備!

 

このシャワー室を利用するにあたってすごくありがたかったのが、利用の制限時間がなかったことです。

キャンプ場によくあるコインシャワーだと「〇〇分いくら」と決められていますが、朝明茶屋キャンプ場では、

「使い終わったら教えて〜」

と言われ、時間を気にせずシャワーを利用できました。

ちなみにシャワー室から出たところには洗濯機もありましたので、もしかしたら利用できるのかもしれません。

 

ゴミ捨て場

管理棟からシャワー室に向かう途中にあります。

ビンやペットボトル、アルミ缶、スチール缶の他に、

生ゴミや燃えるゴミも捨てることができました。

段ボール等のその他のゴミは捨てる場所がありませんでしたよ。

 

炭捨て場

キャンプ場中央にあるトイレから坂道を下ったところにあります。

トイレに行ったついでに周囲を散策してみると、すぐにわかりますよ。

テントを設営した場所からだいたい徒歩1分前後で炭を捨てることができます。

 

サイト情報

ここからはキャンプサイトやバンガロー等について解説していきます。

 

キャンプ広場

朝明茶屋キャンプ場には4つのキャンプファイアー広場があり、第1〜第4広場まであります。

この広場でキャンプをすることができるようです。

第1広場は見た感じだと普段は駐車場として使われているみたい。

キャンプとして使われそうなのは上の画像の第2広場か、

この第3広場。

今回利用した際は、2家族がこの広場を貸し切るような形でキャンプをしていました。

第1〜第3広場は空の開けた「森の広場」といったイメージです。

広くて車を横付けすることもでき、非常に自由度の高い設営ができますよ。

第3広場の大部分の地面は硬いので、ペグは鍛造製のものだと安心です。

夏場に第3広場を利用するなら、炊事場近くのこの場所にテントを設営すると良いです。

日中の日陰になっている時間が長かったので、涼しくキャンプできますよ。

今回私が利用したのがこの第4広場で、広場全体が木々に覆われています。

より自然と触れ合える「森林広場」というようなイメージです。

木々の中には「もみじ」等の紅葉する木があるので、秋に利用してみると素敵な紅葉キャンプが楽しめそう!

この第4広場は車を横付けすることができません。

第3広場の隅に車を停めて、そこから石でゴツゴツした坂道を下って荷物を運びます。

運ぶとはいっても片道30秒もかからないので、そこまで大変ではなかったですよ。

今回はこの場所に設営!

ペグはすんなりと差さりました。

湿った状態の地面で、20cmのペグでも十分設営できましたよ。

しかし一部だけ緩い地面もあったので、30cm等の長いペグがあると安心かも。

どこを見ても森林なので、林間キャンプが好きな方はかなり癒されますよ!

 

ただし、羽虫や蛾、カナブン等の虫が多かったです。

モスキートランタンを点けておいたら、かつてないほど大収穫になっていました 笑

 

その他にもサイトから離れてキャンプ場内を散策していたら、シマヘビと遭遇しましたよ。

こちらから手を出さなければ害はないので、しばらく眺めてそっと立ち去りました 笑

ちなみに第3広場から第4広場へとつながる坂道には、炭を捨てることのできるくぼみがあります。

管理人さんに、

「ここへ捨てたったらええよ~」

と教えてもらいましたが、ご覧の通り落ち葉が溜まっていたので、一応中央の炭捨て場まで運びました。

完全に冷め切った灰や炭であればこちらに捨てても良いので、かなり楽ですよ。

 

バンガロー

合計12棟あります。

食材を持ち込んで利用することも可能ですが、自炊メニューとして「バーベキューコース」や「カレーコース」を申し込んでも良いかもしれません。

今回利用した際は、バンガローの近くにある炊事場を借りてバーベキューを楽しんでいるお客さんもいましたよ。

 

ロッジ

代表的なのは、管理棟のすぐ横にあるこちらですね。

ロッジは大人数用の宿泊施設で、小学校の林間学校ではこちらを使われているようです。

目の前の第1広場では、夜になるとキャンプファイアーをして盛り上がったり。

合宿等大人数での利用を検討されている方は、一度下見に行ってみてはいかがでしょうか。

 

周辺情報

ここからは朝明茶屋キャンプ場の周辺にある施設やキャンプ場について解説していきます。

 

三休の湯

所在地〒510-1251
 三重県 三重郡 菰野町 千草 7163
営業時間土・日・祝日
11:00~20:00

*1月、2月は冬季休業
利用料大人 700円
小人 350円
連絡先059-393-5439
ホームページ三休の湯 ~朝明渓谷のお風呂とカフェ~

朝明茶屋キャンプ場から最短距離のお風呂です。

車で約2分、歩いてだと約10分という、非常に近い場所にあります。

シャンプー・リンス・ボディソープ完備!

内湯しかありませんが、朝明茶屋キャンプ場にはない大きな浴槽で伸び伸びリラックスできます。

またお風呂上がりには100円引きで美味しいコーヒーを楽しむことができますよ!

敷地内に入ってそこからまた坂道を登るのですが、この坂道がかなりでこぼことしています。

平日や冬季(1月~2月)は休業されているので注意!

 

アクアイグニス

温泉だけでなくケーキ屋さんや時期によってはイチゴ狩りなど、様々な施設があります。

露天風呂には竹林が広がり、趣ある雰囲気にうっとりしてしまいます。

朝明茶屋キャンプ場から帰る際は、こちらに寄ってみても良いかもしれません。

温泉を存分に満喫した後、絶品のスイーツを頬張る……最高の休日になること間違いなしです!

 

朝明渓魚苑

若くて好青年な管理人さんによって経営されているキャンプ場です。

朝明茶屋キャンプ場から約2分という、目と鼻の先にあります。

人の手の入りすぎていない自然と澄みきった朝明川を楽しむことができます。

朝明茶屋キャンプ場と違うのは、キャンプサイトのすぐそばに朝明川が流れていて、森と川を存分に楽しめる点でしょうか。

また三重県内で唯一、イワナを釣って自分のキャンプサイトで食べることのできるキャンプ場ですよ。

 

尾高高原キャンプ場

朝明茶屋キャンプ場から約11分!

区画整備されていて車も横付けすることができるオートキャンプ場です。

日中は四日市市の町並みを一望でき、夜になると眼下に広がる綺麗な夜景と満天の星空を楽しむことができます。

朝明茶屋キャンプ場と同じく管理人さんが優しい方なので、安心して利用することができますよ。

 

朝明茶屋キャンプ場 まとめ

管理人さん夫婦はすごく良い方! 電話対応の時点からそれが分かり、充実したキャンプを送れること間違いなしです。

小さなお子さんでも安心して遊べる小川の他、朝明川の本流で冒険しながら川遊びをすることもできます。

営業開始の8:30~翌昼過ぎくらいまで滞在することができます。

小学校の林間学校と重ならないよう注意! 事前に被っていないか確認することをお勧めします。

薪は1束500円。焚き付け用の細い薪も混入しています。

検証はドコモのみですが、山奥でもスマホの電波は良好でした。

キャンプサイトの近くには必ず炊事場があります。

シャワーの利用は1回300円で、利用の制限時間はなし。時間に追われることなくシャワーを利用できます。

朝明茶屋キャンプ場の各サイト情報については、本文でご確認ください。

 

最後に

朝明茶屋キャンプ場は三重県の中でも非常にお勧めできる良いキャンプ場でした。

リーズナブルに24時間以上滞在できるのはかなり魅力的!

高規格なキャンプ場に慣れてきて「もう少し本格的なキャンプにチャレンジしてみたいな」という方は、是非利用してみてはいかがでしょうか。

それでは。

 

当ブログでは、東海地方を中心とした総合的なキャンプ情報を発信しています。

その他のキャンプ場については以下をご覧ください。

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