【浩庵キャンプ場】事前に良い場所を知ろう! サイト情報徹底解説!

キャンプ
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はじめに

あfろさん原作の「ゆるキャン△」で今や聖地となった浩庵キャンプ場。

このキャンプ場は全てフリーサイトであるため、予約ができません。

そのためか土日祝日や大型連休には、朝早くからチェックインの長蛇の列ができるほど混雑しています。

そんな混雑した中でテントを張る場所に迷ってしまったら、あっという間に場所が埋まってしまいます。

2021年7月1日より、公式ホームページで予約が可能となりました。

7:30~19:30までの30分ごとにチェックイン時間を選べますが、場所の指定はできないようです。

せっかく聖地である浩庵キャンプ場に来たのに、本栖湖や富士山を存分に楽しめなかったら嫌ですよね……。

今回は初めて浩庵キャンプ場に行った人が設営場所に迷わないよう、私の知り得たサイト情報をまとめていきます。

ちなみに浩庵キャンプ場の設備や周辺情報については以下でまとめています。

 

また以下ではゆるキャン△の手軽な聖地巡礼のプランも紹介していますよ。

 

サイトの種類

サイトは大きく分けると2つ。

湖畔サイトと林間サイトです。

 

湖畔サイトには車を横付けすることができるので、設営と撤収が楽になります。

ちなみに湖畔サイトは湖岸サイト湖畔平地サイトに分けることができ、それぞれに特徴がありますので、次の項目で詳しくまとめていきますね。

 

林間サイトは基本的には駐車場へ車を停める必要があるので、ほんの少し荷物を運ぶ必要があります。

上の画像の「P」と書かれたところが駐車場ですので、運ぶ時間は数秒から数十秒くらい!

富士山が綺麗に見える場所をゲットできれば、トイレも炊事場も近いのでかなり充実したキャンプを楽しめるのではないでしょうか。

 

ちなみに林間サイトと湖岸サイトには4WD車でしか利用できない場所もあるので、順番にまとめていきます。

 

基本的なサイト選び

浩庵キャンプ場には一般車で進入すると、タイヤがスタックしてしまう可能性のあるエリアが存在します。

そのエリアは4WD車のみの利用になっていたりするのですが、こちらの項目では普通車の方でも気軽に利用できるサイト情報をまとめていきます。

 

湖岸サイト

上の画像の、赤い丸で囲ったポイントになります。

本栖湖のすぐ傍で設営することができ、千円札にも描かれる程の風景を独占することが出来ます。

上の画像の車が並んでいる部分ですね。

他のキャンパーさんのテントが視界に入ることもなく、こんなに綺麗な風景を四六時中独り占めできちゃうんですよ!

……最高です 笑

ただしその分大人気のエリアになるので、前日キャンプした人が撤収したらすぐに場所が取られてしまいます。

混雑時にこのサイトを確保したい場合は一工夫が必要そう……。

車を駐車場に停めて、簡単な荷物だけ持って湖岸で空き待ちをしている人もいましたよ。

 

この湖岸サイトには注意点はこちら。

注意点!

①地盤が柔らかい

②傾斜がある

③スタックする可能性がある

 

注意点1 地盤が柔らかい

このサイトの地面は砂地で柔らかいので、ペグが抜けやすいです。

本栖湖は時折突風や強風が吹くこともありますので、最悪ペグが抜けてテントが飛ばされる……なんてことも起こってしまう可能性があります。

ペグは少なくとも30cm以上の鍛造ペグを用意していきましょう。

 

注意点2 傾斜がある

本栖湖と富士山を独占できる分、ここは本栖湖に向かって地盤が斜めに傾いています。

パット見た感じだと、凄い傾斜……こんなに斜めになっていて、夜ちゃんと眠れるのだろうか、と心配になるくらい。

テーブルの上に物を置いたら本栖湖の方へ滑り落ちていくこと間違いなしです 笑

何か物を噛ませたり地面を少し掘ったりする等、対策をしなければなかなか大変なキャンプになりそうです。

 

注意点3 スタックする可能性がある

車を停める際は、向きに注意する必要があります。

湖岸に対して水平に停車しなければなりません。

この画像のような感じで停めます。

垂直に停車してしまうとタイヤがスタックする可能性があり、非常に危険ですよ!

このことは受付時にもきちんと説明していただけますよ。

 

湖畔平地サイト

続いては湖畔の中でも、地面が平地になっているポイントです。

5〜7テントくらい張ることが出来そうな広さです。

湖岸が1番人気で、こちらは湖岸が埋まると埋まっていくイメージでしょうか。

湖岸は本栖湖を存分に楽しめる分、傾斜が大きく少しハードなキャンプになりそうですが、こちらは富士山、本栖湖をそこそこに見れて、快適にまったりキャンプをすることができます

「地面が斜めになっているのは嫌! 少し他の人のテントが視界に入っても構わない!」という方にはこちらがおすすめですね。

ちなみに地盤が硬いので、キャンプツーリングのライダーさんも安心して乗り入れることができますよ。

 

湖畔平地サイトにも注意点があります。

注意点!

①地盤が異様に硬い!

②砂煙に襲われることもある

 

注意点1 地盤が異様に硬い!

湖岸とは打って変わって、こちらは地盤が硬いです。硬すぎます!!

……某ソロキャンガールのように石でペグをガンガン打ち付けても、全然ささりませんので注意 笑

アルミペグだと確実に詰みますので、鍛造ペグを確実に準備していきましょう。

 

注意点2 砂煙に襲われることもある

湖畔平地サイトの目の前には、赤いコーンによって車道が設定されています。

コーンがない所もありますが、地面にわだちがあるので「ここは車の通る道だ」と感覚的にわかります。

……この道、車が通るたびに砂煙が舞うんです。

ギアに砂がかかるわ、料理に入るわでなかなか厄介でした。

砂を払えるよう、小さな箒を用意しておいた方が良さそうですよ。

 

林間サイト

湖畔には出ず、駐車場周辺の林にテントを張ることもできます。

ちょっとした高台から本栖湖と富士山を眺める感じですね。

冬場は木々の葉が落ちて本栖湖と富士山が見やすくなりますが、春や夏だと一部のスペースしか見えなさそう……。

富士山の見えない後方の林間サイトはやっぱり不人気ですね。

全く人がいませんでした。

しかし逆に考えると広々のんびりキャンプをすることができるので、ファミリーキャンパーさんにとっては安心してお子さんを遊ばせることができそうです。

本栖湖はすぐそこなので、歩いて眺めに行っても良いですしね。

 

林間サイトの注意点はこちらです。

注意点!

①最前のポイントは相当取りづらい

②車の横付けができない

 

注意点1 最前のポイントは相当取りづらい

「見晴らしが良く、他のキャンパーのテントに視界を遮られることもない。おまけに木々のおかげで少しのプライベート感も生まれる」

最高ですよね!

最高だからこそここを確保したいキャンパーさんが非常に多い。かなりの激戦区です。

グイグイいかないと、一瞬で埋まります。

……予約できたらいいのに 笑

 

注意点2 車の横付けができない

林間サイトの目の前にある駐車場に車を停めて、荷物を運ぶ必要があります。

運ぶ必要と言っても、数秒~数十秒くらいの距離ですが。

荷物の多いキャンパーさんには、少し大変かもしれません。

 

湖畔サイトのように横付けできるのであれば「車を駐車するスペースを確保」できるのですが、林間サイトは一般的な駐車場に車を停めることになります。

ご覧のとおり、めちゃ混みます。

ちょっと温泉に入りに行って、戻ってきたら駐車場埋まってた……なんてことも起こる可能性がありますよ。

 

4WD車の場合のサイト選び

これまでの情報は一般車でも進入可能なサイトでしたが、ここからは4WD車しか利用できないサイト情報をまとめていきます。

画像のように仕切った場所が4WD車で利用できるサイトです。

見分け方は、通路沿いにこのような看板が立っています。これ以降が4WD車のみと思っておいた方が良さそう。

湖岸はこのようにボートが並んでいるポイントがあるので、それを過ぎたあたりまでくらいが一般車でも行ける範囲でしょうか

 

もし奥まで行ってしまうと、

このようにかなり道が荒れていますので、一般車では高確率でスタックしてしまいそう……。

一般車をお持ちの方は、本当に注意したほうが良さそうですよ。

 

湖岸サイト(4WD)

湖畔に出てずーっと奥に進むと、4WD用の湖岸サイトになります。

途中の道はすごかったです。かなり斜めになって、加えて荒れていて……かなり大変そう。

でもその分人は全然おらず、伸び伸び広々とキャンプしながら本栖湖と富士山を独占! 

一番ベストな環境のように思いました。

 

注意点!

①地面がより砂地

②施設までの距離が遠い

 

注意点1 地面がより砂地

一般車の利用できる湖岸サイトよりも、砂が多く感じました。

ペグ打ちをより丁寧にした方が良さそうです。

 

注意点2 施設までの距離が遠い

かなり奥まで行く分、当然ですがトイレや炊事場までの距離が遠くなります。

「散歩ついでに行くかー」と思える方であれば良さそうですが、あまり奥に行き過ぎると本当に大変そうです。

洗い物を一旦まとめて車に載せられるようであれば、

「撤収時に洗い物以外のギアを全て片付け、駐車場に移動。それから炊事場で洗い物を片付けて帰る」

というのも一つの手かもしれません。

 

林間サイト(4WD)

奥まで進んでいくと、このように森へと入っていく道が現れます。

ちょっとしたスペースに設営してみたり、

少し丘になっている部分を利用してみても良いかもしれません。

奥の方まで行くと富士山や本栖湖は見えませんが、かなりプライベートなキャンプを楽しむことができそうです。

利用されている方がみえたので、残念ながら写真はありません(><)

 

注意点!

季節によっては景色を楽しみづらい

 

注意点 季節によっては景色を楽しみづらい

このポイントは周りを木々に囲まれている分、本栖湖や富士山が見えづらいです。

冬場でもそう感じるので、春や夏になってくるとほとんど見えない可能性もあります。

プライベート感を取るか、景観を取るか……人によって好みが分かれそうです。

 

個人的おすすめポイント

本栖湖や富士山を楽しむことができるので、どのサイトもおすすめです。

しかし個人的に、非常に良さそうだと感じた場所がありましたので紹介させていただきます。

 

①林間サイトの隅

ここ、実は景観も良くてなおかつプライベート感も強いという、かなり気になったポイントです。

ここは丸くスペースが空いていて、他の林間サイトとは違って個室のような感じになっています。

夏場であれば木々が生い茂って、木陰の中で富士山キャンプもできそう!

うん。非常に、良い 笑

他にも少し小さいですがこのようなスペースもあったりするので、ソロやデュオでのキャンプにもってこいですよ!

 

②隠れ林間サイト

このポイントに、実は秘密基地のようなサイトが存在します

入口はこのようにかなり狭く、人一人通れるくらいの幅しかありません。

なので車はこのポイントの前路肩? に停めておく(4WD車の場合)か、駐車場に停めて荷物を運んでくるかの2択になりそうです。

……一般車をお持ちの方は、問答無用で荷物を運んでくる必要がありますね 笑

でもそれだけ苦労する分、かなり良いポイントではないかと思っています。

細い道を進むと、草木に囲まれた秘密のサイトが現れます。

ソロ・デュオでちょうど良い感じの広さです。

本栖湖と富士山の眺めも良いです。

何より、プライベート感が非常に強い!

湖岸サイトは混雑時に隣とかなりぎゅうぎゅうになるので、もし隣が騒がしいキャンパーさんだったら最悪ですよね。

でもここなら安心して静かなキャンプを楽しむことができそうなので、かなり気になったポイントです。

 

最後に

いかがでしたでしょうか。

この記事を読んで頂くことで、少しでも浩庵キャンプ場の様子を把握していただければ幸いです。

少しでも良い場所を確保できることを、お祈りしております。

頑張ってください!

それでは。

 

当ブログでは、東海地方を中心とした総合的なキャンプ情報を発信しています。

その他のキャンプ場については以下をご覧ください。

 

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