今回は愛知県の田原市にある、海が近いキャンプ場「表浜ほうべの森キャンプ場」について解説します。
全面フリーサイトで早い者勝ちなので、事前にサイトの様子を知っておくことは必須!
この記事では表浜ほうべの森キャンプ場の基本的な特徴や設備・サイト情報。
それらに加えて周辺施設のお役立ち情報をまとめていきますよ!
「表浜ほうべの森キャンプ場ってどのようなキャンプ場?」
と、気になられている方のお力になれれば幸いです。
基本情報
名称 | 表浜ほうべの森キャンプ場 |
所在地 | 〒441-3424 愛知県 田原市 南神戸町 南中島1 |
アクセス | 愛知県 豊橋市から下道 → 約40分 愛知県 名古屋市から高速利用 → 約1時間50分 三重県 四日市市から高速利用 → 約 2時間 静岡県 浜松市から高速利用 → 約 1時間 |
利用料 | 【日帰り(9:00~16:00)】 1サイト(4m×4m) 2,000円 【宿泊】 1サイト(4m×4m) 2,000円 |
営業期間 | 通年営業 (年末年始 定休) |
チェックイン・アウト | 【 イ ン 】13:00〜16:30 【アウト】〜翌11:00 |
連絡先 | 0531-24-8901 |
ホームページ | 表浜ほうべの森 |
*ペットは同伴不可(盲導犬・介助犬を除く)。
*2区画予約で8m×8m、3区画予約で12m×12mも可能です。
*利用料を2倍にすることで、アーリーチェックイン(9:00〜)が可能。
風の影響が少ないキャンプ場!
表浜ほうべの森キャンプ場は防風林に囲まれた、海がすぐそばの広場!
海が近いキャンプ場だと風が強いことが多々ありますが、このキャンプ場は実際の風速よりも風が弱くなるように思います。
今回利用した時は予報が風速8m/s。
瞬間最大風速を考えればテントが吹き飛ぶのではないかと不安でしたが、キャンプサイトへの風の影響が少なく、上空だけが強風でした。
思っていたより快適に過ごせましたよ!
風が強い日でも普通に利用できるキャンプ場です!
……ただ、あくまでも「実際の風速よりも風が弱い」だけですので、当然風は吹きますし風向きにもよるかと思います。
「強風」の定義は人それぞれ違うと思いますので、あくまでも参考として考えていただければ。
また設営する場所によっては風の通り道になる場所もあるので、そういった部分にも触れながら、後述の「サイト情報」で解説していきますね!
釣りやサーフィンに最適!
表浜ほうべの森キャンプ場は崖の上に作られたキャンプ場で、車で約2分のところに「ほうべ海岸」、約8分のところに「大草海岸」があります。
これらでは釣りができるほか、サーフィンも可能!
この周辺一帯は釣り・サーフィンの有名スポットらしいですよ!
表浜ほうべの森キャンプ場を拠点にして、「キャンプ×釣り」や「キャンプ×サーフィン」といった楽しみ方も良いかもしれませんね。
車の乗り入れは禁止
表浜ほうべの森キャンプ場は全てフリーサイトで、車の乗り入れができません。
そのため、入り口の駐車場から荷物を運び入れる必要があります。
キャンプサイトの入り口には台車が置いてありますので、そちらを利用して荷物を運ぶと良いですよ!
台車には荷台が大きなものが2つ、小さなものが4つ置いてありました。
土曜日などの利用者数が多い日には台車の利用は厳しいと思われますので、心配な方は自分でアウトドアワゴンを用意しておくと良いかも。
アウトドアワゴンが1台あれば、他のキャンプ場を利用した時でも大活躍しますよ。
料金体系が特殊
入場や区画・利用人数に料金を設定するキャンプ場が多いですが、表浜ほうべの森キャンプ場の料金設定は少し特殊です。
自分が占有する面積によって、料金が変わるんです。
4m×4mにつき2,000円。
ソロであればこれで十分ですが、タープを張る場合は足らないので、これを2口にして、8m×8m4,000円。
かなり大きなテントであれば、3口にして12m×12m6,000円にしてみたり。
電話予約時にテントの大きさやタープを張るかどうか聞かれますので、あらかじめ自分の設営面積を把握しておくと良いですよ。
場内灯は最小限
表浜ほうべの森キャンプ場には場内灯が一部しかなく、夜は真っ暗。
そのため、炊事場やトイレを利用する際は、ランタンの持ち運びが必須です。
設営する場所によっては、主要設備までかなり距離があります。
夜、ランタン片手に洗い物を抱えて炊事場へ――なんてことになると、非常に大変ですし危険です。
洗い物はひとまとめにして運べるように工夫をしておきましょう!
設備情報
この項目では表浜ほうべの森キャンプ場の設備について解説していきます。
なお全体図を確認したい方はこちらからご確認ください。
管理棟
管理棟は表浜ほうべの森キャンプ場の入り口にあります。
初めての利用時にはすごく丁寧に場内説明をしてくださり、気持ちよく利用できましたよ!
チェックイン時に案内ファイルとテントに結ぶ許可証、そして生ゴミ用のゴミ袋をいただきます。
これらを管理棟前の回収ボックスに入れることで、チェックアウトの手続きが終わります。
生ゴミの袋やキャンプ中に出たゴミは、全て持ち帰り。
捨てて帰ることはできませんのでご注意ください!
薪は1束300円。
種類はバラバラですが、広葉樹の薪とのことでした。
麻ひもで束ねられているので、解いて着火の時に使えますよ!
また桜の木の薪も販売されていましたよ。
仕入れの状況によってはないこともあるそうです。
こちらの薪は1束500円。
値段の割に量が少なく感じるので、普通の薪のほうがお得だと感じました!
なお管理スタッフさん達は17:00に帰られますので、購入する場合はこの時間までに済ませましょう!
炊事場・炭捨て場
炊事場は場内に1箇所で、林間エリアにあります。
蛇口は13箇所あり、全て冷水のみ!
綺麗に手入れされており、加えて洗剤やスポンジ、タワシも常備されていましたよ!
設営する場所によってはこの炊事場までかなり距離があるので、ウォータージャグを準備しておくことを強くオススメします。
なお、22:00〜6:00の間は炊事場の利用を禁止されていますので、洗い物は早めに済ませましょう!
また炊事場には炉が併設!
こちらの利用は有料で、1日700円。
大人数で、大きな鍋でカレーなどを作る時などに良いかもしれませんね。
ゴミは全て持ち帰りですが、焚き火などで出た消し炭は、この炊事場に置いてあるドラム缶に捨てられます。
前述のように設営する場所によってはかなり距離があるので、火消しつぼがあると楽に炭を運べますよ!
トイレ・シャワー
トイレとシャワー室は管理棟のすぐ横にあります。
男女別々で、土足禁止!
洋式の水洗トイレで、便座ヒーター・ウォシュレット付き!
炊事場同様、こちらも綺麗に手入れされていましたよ!
驚いたのは、多目的トイレがあること!
ベビーシートが設置されているので、小さなお子さんがいるファミリーキャンパーさんにとって、利用しやすい環境が整っていますよ!
シャワー室も男女別に設置されていて、個室が3つ。
100円で約3分。
お湯は100円を入れたら出っ放し――というわけではなく、出したり止めたりできます。
上手に節約しながらシャワーが使えますよ!
注意点としては、シャンプーなどの洗剤や、ドライヤーはありません。
加えて、自分でドライヤーを用意しても、挿すコンセントがありませんでしたのでご注意ください。
ピザ窯
ピザ窯は管理棟と炊事場の間くらいに3基設置されています。
日中は2時間1,000円ですが、17:00以降の場合は2,000円に跳ね上がります。
日中、小さなお子さんにピザ焼き体験をさせてあげる場合などに良いかもしれませんね!
ちなみにキャンプギアの中には、ピザが焼けるものがあります。
これがあればいつでもどこのキャンプ場でもピザが焼けますので「キャンプ×ピザ」に最適!
手軽に本格的なピザを楽しめますよ!
喫煙所
表浜ほうべの森キャンプ場は敷地内全面禁煙!
そのため、喫煙される方はトイレ横の喫煙所まで移動する必要があります。
副流煙を気にしなくてもよいので、安心してキャンプを楽しめますよ!
サイト情報
この項目では表浜ほうべの森キャンプ場のキャンプサイトや宿泊施設について解説していきます。
全面フリーサイトで、場所の確保は早い者勝ち。
夏場などのハイシーズンの週末はかなりの混雑が予想されます。
良い場所を確保したい場合、利用料×2でアーリーチェックイン(9:00〜)を利用しても良いかもしれません。
あるいは平日から2泊するか……。
フリーサイトは大きく「芝生広場」「林間」「最奥」に分けることができますので、それぞれについて解説していきます。
ちなみに電源はありませんよ。
なお全体図を確認したい方はこちらからご確認ください。
フリーサイト(芝生広場)
キャンプ場の中心にある広大な広場で、駐車場から一番近いエリアになります。
そのため荷物運びが楽!
風が強い日に利用しましたが風の影響は弱かったので、こちらに設営する場合は強風予報でも安定して設営できると思いますよ!
このエリア一番のオススメポイントは、やはり入り口の近く。
荷運びが楽なのはやっぱり大きな魅力!
また炊事場の近くもオススメ!
何気にトイレまでの距離も近いので、利便性は非常に高いですよ!
このフリーサイト(芝生広場)には小高い丘がありますので、お子さんが遊びまわるのにもピッタリ!
家族で利用するなら、このエリアを利用すると良いかもしれません。
ただし日陰が少ないので、夏場はタープの利用が必須ですよ!
フリーサイト(林間)
芝生広場の横に広がる防風林のエリアです。
整備された林ではなく、ありのままの状態なので、より自然を感じられる環境!
設営できる場所は全体的に狭く限りがあるので、ソロやデュオ向けのサイトですね。
このフリーサイト(林間)エリアには、表浜ほうべの森キャンプ場の中で一番オススメな設営ポイントがあります。
入り口から入って左折し、突き当たった、
このポイント!
このポイントだけ、海を眺めながらキャンプができるんです!
イスに座っていても、海が見えるのが大きな魅力!
加えてプライベート感が非常に高いので、最高の景色を独占できるんです!
空いていたら迷わず確保したい、超絶オススメのポイントですよ!
ですがここは風の通り道になっており、他のエリアよりも強風が吹くことも多いです。
風対策を整えた上で利用すると良いですよ。
他にも炊事場のすぐ横がオススメです。
こちらは林間エリアの中でもまとまった広さがあり、ファミリーテントでも張れます。
炊事場の横なので利便性が高いのは魅力ですが、その他にも最大の魅力は、無風!
風速8m/sでも、全く風の影響がありません!
全体的に風の影響が少ないキャンプ場ですが、どうしても心配ならこの設営ポイントを確保することをオススメしますよ!
実は、このエリアにはA〜Eに区画分けされたプライベートサイトもあります。
区画としての予約はなく、フリーサイトでの宿泊利用者が自由に利用できます。
利用する場合はチェックインの際に申し出ることで、専用の許可証をいただけます。
区画としてはかなり小さいので、完全にソロ向け。
タープを張るのも厳しい(小さいタープの下にソロテントを張ってかなりギリギリ?)広さですよ。
ですがその中でもEサイトはかなりオススメ!
森の小道の奥に開けた空間が広がっていて、森に囲まれた最高の環境!
表浜ほうべの森キャンプ場の中で、一番プライベート感が高いサイトです!
しかも炊事場が目と鼻の先にあるので、利便性も非常に高いですよ!
ソロでの利用を検討されている方であれば、かなり良いキャンプができることなしのサイトですよ!
フリーサイト(最奥)
入り口からずーっと直進すると、最奥の設営エリアに行けます。
縦長の広場で、横並びに設営していく形が多そう。
このエリアは特に風の影響が少なく、周囲の風の音がすごいのにサイトは微風……快適です(笑)
当日の利用者が少ない日でしたが、こちらのエリアは人気でしたよ。
このエリアの個人的オススメポイントは、一番奥の垣根に囲われた場所!
設営に工夫すれば、プライベート感が確保しやすい!
また一番奥は丸く広場になっているので、グルキャンで利用すると良い感じに設営できそうですね!
加えてこのエリアに入ってすぐ右手側の場所も良いですよ!
こちらは木陰が豊富な場所なので、木漏れ日の中でキャンプを楽しめます!
夏場は重宝する設営ポイントですね!
この最奥エリアの大きなデメリットとしては、管理棟や駐車場、炊事場、トイレなどの全ての施設が遠いこと。
実際にここから管理棟まで歩いて、約1分54秒。
炊事場までだと、さらに時間がかかります。
荷運びも含めてこの距離が気にならない方であれば、フリーサイト(最奥)は非常に良い設営エリアですよ!
周辺情報
この項目では、表浜ほうべの森キャンプ場の周辺にある施設や、他のキャンプ場について解説していきます。
なお当ブログでは、東海地方を中心とした総合的なキャンプ情報を発信しています。
周辺のみならず、様々なキャンプ場を調べたい方は以下をご覧ください。
田原ゆの里
所在地 | 〒441-3402 愛知県 田原市 吉胡町 蔵王97番63 |
利用料 | 大人 400円 小人 300円 |
営業時間 | 13:30〜20:00 (最終受付19:00。毎週水曜 定休) |
連絡先 | 0531-24-0888 |
ホームページ | なし |
表浜ほうべの森キャンプ場から約15分のところにある福祉施設です。
以前はホテルとして運営されていたようで、建物が非常に立派!
そのうえ大人1人400円で利用できるんです!
男女の浴場は週ごとに入れ替わり、広い浴場か狭い浴場かは運次第!
広い浴場の露天風呂は最高ですよ!
注意点としては、13:30からしか開いていないこと。
キャンプの夜に行くなら良いですが、翌朝の場合はチェックアウトの時間と合わないので、利用は難しいかもしれません。
また周辺に他の温泉施設はありませんので、キャンプ終わりに温泉に寄りたい場合は帰り道沿いで探す必要がありますよ。
道の駅 田原めっくんはうす
所在地 | 〒441-3416 愛知県 田原市 東赤石5丁目74 |
営業時間 | 9:00〜19:00 (年中無休) |
連絡先 | 0531-23-2525 |
ホームページ | 田原WEB 道の駅 |
表浜ほうべの森キャンプ場から約7分のところにある道の駅です。
地元の野菜がかなり安く販売されています。
加えて漁師直送の活アサリや、田原ポーク、伊良湖黒牛などの、ここでしか手に入れられない食材も豊富!
こちらでメインの食材を確保し、足らない分を周辺のスーパーで補うように買い出しすると、「ここでしか味わえないキャンプ飯」を堪能できますよ!
買い出しで絶対に寄りたい道の駅です!
おおたにや
所在地 | 〒441-3415 愛知県 田原市 神戸町 汐田1-18 |
営業時間 | 8:30〜19:00 (毎週日曜 定休) |
連絡先 | 0531-22-0660 |
ホームページ | おおたにや |
こちらのスーパーは、前述の道の駅「田原めっくんはうす」のすぐ近くにあります。
こちらにも田原産の野菜が販売されていて、しかも道の駅よりも安い!
全体的に品揃えは少ないのですが、特に大きな魅力は、安い惣菜が豊富にあること!
キャンプでの料理にこだわらない人であれば、ここを一度覗いてみると良いかもしれませんよ。
パワーズ 田原店
所在地 | 〒441-3427 愛知県 田原市 加治町 東天神7-1 |
営業時間 | 9:30〜21:00 (年中無休) |
連絡先 | 0531-22-2612 |
ホームページ | 株式会社シバタ |
表浜ほうべの森キャンプ場から約12分のところにあるスーパーです。
こちらでは、お値打ち価格で食材を手に入れられます。
肉などは大パックでの販売が多いので、ファミリーや大人数でのキャンプに最適!
逆にソロやデュオだと量が多すぎるかもしれません。
前述の「田原めっくんはうす」や「おおたにや」で買い揃えると良いかもしれませんよ。
仁崎キャンプ場
表浜ほうべの森キャンプ場から約19分のところにあるキャンプ場です。
表浜ほうべの森キャンプ場は崖の上にあるため海までは車で移動する必要がありますが、こちらはなんと目の前!
歩いて数秒〜十数秒で海を眺められますよ!
また釣りも可能なので「釣り×キャンプ」にピッタリ!
愛知県で臨海キャンプ場を探されているなら、こちらを利用してみてはいかがでしょうか。
音助の里キャンプ場
表浜ほうべの森キャンプ場下道で約1時間のところにある、浜名湖を一望できるキャンプ場です!
東名高速道路「三ヶ日IC」を降りて約6分のところにあるので、アクセスは抜群に良い!
設営を終え、太陽の光を反射して輝く浜名湖を見渡しながら、ほっと一息。
やがて空が紅く染まり、夜になると湖周辺の夜景と星空が広がる。
そして朝。
浜名湖に浮かぶ朝日に目を細めながら、目覚めのコーヒーを――。
至高のキャンプを楽しめること間違いなし! のキャンプ場ですよ!
表浜ほうべの森キャンプ場 まとめ
防風林に囲まれた広場のようなキャンプ場で、予報よりも風の勢いが弱まる傾向にあります。
海がすぐそこなので、釣りやサーフィンが可能! 有名なスポットです!
全てフリーサイトで、車の乗り入れは不可。荷運びが大変です。
台車のレンタルができますが6台しかないため、土日などの繁忙期は自分で用意しておくと良いかもしれません。
料金設定が特殊。4m×4mで1区画となります。テントの大きさやタープなどを張る場合、2口や3口予約する必要があります。
場内灯が少なく、夜は真っ暗。ランタンの持ち歩きは必須です。
生ゴミも含めて、ゴミは全て持ち帰りです。捨てられるのは消し炭のみ。
常備の薪は広葉樹で、1束300円。仕入れによっては桜の薪も1束500円で販売しています。量を考えると、300円のほうがお得です。
管理スタッフさんは17:00に帰られます。
炊事場は冷水のみですが、スポンジや洗剤などは常備されています!
22:00〜翌6:00の間は、催事場の利用が禁止されています。
洋式トイレで便座ヒーター・ウォシュレット付き! さらに多目的トイレにはベビーシートも設置されています!
シャワーは3分100円で自由に止められるため、効率良くシャワーを浴びれます。シャンプー類やドライヤーはありません。
敷地内が全面禁煙なので、副流煙を心配することなくキャンプを楽しめます!
表浜ほうべの森キャンプ場の各キャンプサイト情報については、本文でご確認ください。
最後に
いかがでしたか。
強風の予報で不安になりながらのキャンプでしたが、実際には上空がすごい風になっているだけだったので、快適にキャンプを楽しめました。
キャンプ場自体の雰囲気自体も非常に良いので、オススメのキャンプ場ですよ!
この記事が表浜ほうべの森キャンプ場の利用を検討されている方のお役に、少しでも立つことができたのであれば幸いです。
それでは。
当ブログでは、東海地方を中心とした総合的なキャンプ情報を発信しています。
その他のキャンプ場については以下をご覧ください。
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