今回は三重県の紀北町にあるキャンプ場について解説します。
全区画オートサイトで、しかも海水浴場がすぐ近く!
夏場の利用にぴったりなキャンプ場です!
そんな「きいながしま比幾海岸オートキャンプ場」の基本的な情報や設備・サイト情報。
それらに加えて周辺施設のお役立ち情報をまとめていきますよ!
「きいながしま比幾海岸オートキャンプ場ってどのようなキャンプ場?」
と、気になられている方のお力になれれば幸いです。
基本情報

名称 | きいながしま比幾海岸オートキャンプ場 |
所在地 | 〒519-3209 三重県 北牟婁郡 紀北町 比幾719 |
アクセス | 愛知県 名古屋市から高速利用 → 約2時間10分 三重県 津市から高速利用 → 約1時間10分 大阪府 大阪市から高速利用 → 約2時間50分 |
利用料 | 【キャンプ(大人2人、小人2人)】 電源なしサイト 6,500円 電源ありサイト 6,900円 *2023年6月現在、季節・お盆などの繁忙期関係なしに、一律料金とのこと。 |
営業期間 | シーズン営業 (3月下旬~11月初旬) |
チェックイン・アウト | 【 イ ン 】13:00〜16:00 【アウト】〜翌11:00 |
連絡先 | 0597-49-3732 |
ホームページ | 三重県紀北町観光協会公式サイト きほくのたび |
*アーリーチェックインは1Hにつき+500円。最速11:00(+1,000円)から入れます。
*チェックインが16:00をすぎる場合は、電話で一報を入れる必要があります。
*チェックアウトは~翌11:00です。過ぎた場合は延長500円/1H。
*キャンセル料は10日前から発生します。
*ペットは状況によって受け入れられています。予約時に確認しましょう。
温泉が近い!

きいながしま比幾海岸オートキャンプ場へ向かう道中に、「きいながしま古里温泉」があります!
キャンプ場からの距離は、車で約3分!
そのため帰りに寄りやすいどころか、キャンプ中の夜にも気軽に立ち寄れるんです!
日中はキャンプ&海岸で海水浴などを楽しみ。
夜は疲れた体を泉質豊かな温泉で癒す――といったような、最高のキャンプを楽しむことができますよ!
「きいながしま古里温泉」についての詳細は、後述の「周辺情報」で解説していますよ!
海水浴場がすぐそこ!
きいながしま比幾海岸オートキャンプ場の目と鼻の先には、「比幾海岸 海水浴場」があります。
管理棟から歩いて約2分16秒!
2023年度のオープン期間は7月の第1土曜日~8月末まで!
海岸の入り口にはトイレやシャワー室が準備されているほか、キャンプ場内にもシャワー施設があるので、気軽に海水浴が楽しめます!
真夏のハイシーズンに、海水浴キャンプを楽しむのにうってつけのキャンプ場ですよ!
釣りもできる!
前述の「比幾海岸 海水浴場」では、釣りも可能!
釣れる魚種としては以下の通り!
メバル | タイ | キス | ソイ | アジ | ヒラメ |
カサゴ | タコ | グレ | アオリイカ | ベラ | 大アナゴ |
オススメ釣りポイントとしては、海岸のすみからテトラポットに登ったあたりが良い、とのことですよ!
せっかくなので、「釣り×キャンプ」を楽しんでみてはいかがでしょうか。

ちなみに、釣りエサを道中で購入される場合、最寄りのICから1つ前のIC「紀勢大内山IC」で一度降りることをオススメします。
高速道路を降りたところに「エサ市場 えさきち大内山館」があり、釣りに関する買い出しはこちらが最適ですよ!
また買い忘れなどがあった場合は、キャンプ場から一番近いファミリーマートにも釣りエサが販売されていました。
足らなくなった時の買い足しで利用してみても良いかもしれませんね。
道中の道幅に注意!
きいながしま比幾海岸オートキャンプ場へ向かう際、主要道路から脇道に入っていく必要があります。
その脇道は狭く、車1台分の幅しかないところも。
加えて民家が立ち並び、また温泉の利用客も通る道なので、対向車が来ることも多くあります。
見通しの悪い場所もありますので、訪れる際は運転に注意して走行しましょう。
設備情報
この項目ではきいながしま比幾海岸オートキャンプ場の設備について解説していきます。
なお全体図を確認したい方はこちらからご確認ください。
管理棟
管理棟はキャンプ場の入り口にあります。
車を入り口付近に停め、建物の中で手続きをします。
入り口付近には3台くらいしか停められないため、ハイシーズンのチェックイン開始の13:00ごろは、手続き待ちの渋滞が発生するかもしれません。
充分に余裕を持って到着するか、時間をずらすかした方が良いかもしれません。
チェックインの際は設備を1つ1つ丁寧に教えてくれて、気持ちよくキャンプを始めることができましたよ!
なお、キャンプ中に出たゴミは一部を除いて持ち帰りですのでご注意ください。
薪は1束400円。
長さはよく見る一般的な長さですが、量は少なめ。
その分値段が安いので、相場的には妥当な薪だと感じましたよ。
ゴミは持ち帰る必要がありますが、薪を束ねる針金は持ち帰る必要はないとのこと!
「各キャンプサイトの番号が書かれた杭にひっかけておいてください。あとで回収します」
とのこと(電源なしの場合。電源ありだと電源に番号が振られています)でした。
ちなみに売店は18:30までの営業なので、薪などの物販を購入予定の方は、必ずこの時間までに済ませましょう。
炊事場・炭捨て場など
炊事場は管理棟のすぐ裏にあります。
蛇口は8つで、それぞれ独立したシンク。
洗剤やスポンジなどはありませんので、自分で用意する必要があります。
なお洗剤について、利用するキャンプ場によっては家庭用洗剤の使用を禁止しているところもあります。
今後のキャンプライフを楽しむうえで、植物性の環境にやさしい洗剤を常備しておくと良いですよ。

また炊事場の横にはシャワーも設置されているので、夏に海水浴を楽しんだあとも、体を洗い流してから自分のサイトに戻れますよ!
管理棟に申し出れば3分200円の温水個室シャワーも利用できますので、
「夜にシャワーで汗を流し、チェックアウト後に温泉に寄っていく」
なんてプランを立ててみても良いかもしれませんね。

炊事場内には洗濯機も設置されているので、水着や連泊で汚れた衣服を洗うこともできますよ!
1回200円です!

ちなみにゴミは持ち帰りですが、生ゴミだけは炊事場にあるゴミ箱に捨てることができます。
肥料になるとのことなので、生ゴミ以外のものが混在しないよう、きちんと分ける必要がありますよ!

炭捨て場は炊事場の目の前にあります。
完全に鎮火してから捨てる必要があるので、チェックアウト前に火を扱う場合は注意しましょう。
はやく鎮火させるために火消しつぼを用意しておくと、キャンプの朝も存分に焚き火などを楽しめますよ!
トイレ
トイレは管理棟の建物内に併設しています。
男女共同のキャンプ場もありますが、きいながしま比幾海岸オートキャンプ場では、それぞれ別の個室になっています。
水洗の和式なので慣れない方には辛いかもしれませんが、綺麗に手入れされていましたので気持ちよく利用できましたよ!
2024年から男女の洋式トイレも設置されたとのことです!
より快適にキャンプを楽しめますね!
キャンプサイトの数に比べてトイレの数が少ないので、利用客の多い朝は混雑するかもしれません。

もし急を要するようであれば、比幾海岸のトイレまで移動するのも良いかもしれませんよ。
管理棟から海岸までは約2分16秒です!
サイト情報
この項目ではきいながしま比幾海岸オートキャンプ場のキャンプサイトや宿泊施設について解説していきます。
なお全体図を確認したい方はこちらからご確認ください。
オートサイト

公式サイトによると、オートサイトは30区画で、電源ありが11区画・電源なしが19区画。
ですが実際に散策してみると、
「全22区画で、電源ありが14区画、電源なしが8区画」
でした。
キャンプ場の全体マップを作成しましたので、そちらを確認していただくとわかりやすいかもしれません。
キャンプサイトは全て小石の砂利が敷かれているので、雨が降ってもキャンプギアが汚れにくい印象でした。
また水捌けが良く、雨の日でも快適に過ごせましたよ!
しかしペグを打つ時は注意!
石に当たることがありましたので、鍛造製のペグを用意しておくと良いですよ。

車は基本的に、サイトに乗り入れて駐車します。
ですが空いている日の利用だと、隣のサイトに車を停めさせてもらえることも!
その場合、4m×3mのタープ+ソロテント3張りは設営できるほどの広さがありますよ!
車を乗り入れた場合は、
「一般的なファミリーテント+タープ」
でギリギリくらいかな、という印象でした。
ですが、サイトによって少しだけ縦長だったり横長だったり。
少しだけ広かったり狭かったりと不定形な部分もあるので、心配な方は予約時にテントの大きさなどを伝えて張れるかどうか確認をした方が良いかもしれません。
また各キャンプサイトは電源あり・なしにかかわらず、全て背の高い垣根で仕切られています。
そのためプライベート感が非常に高い!
唯一、向かい合わせのサイトからは丸見えなので、車で目隠しをするといった対策を取れば、完全なるプライベート空間を作ることも可能ですよ!
全体的に「車1台分の道沿いに、キャンプサイトが向かい合わせ」になっているのが特徴ですが、そうでないサイトもあります。
そのサイトが個人的にはオススメ!
具体的には、電源なしの13番と、18~20番です!
まず13番は道の行き止まりに作られたサイトなので、他のサイトに比べてプライベート空間を作りやすい!
サイトの入り口に車を停めるだけなので、かなり手軽ですよ!
他のサイトが正方形に近い形をしているのに比べて、こちらは縦長な形をしているので、テントとタープを連結する「小川張り」がしやすいかもしれません!
また18〜20番は最奥にあり、林間色の強いサイト!
木陰がかなりできやすい環境にあるので、夏場でも涼しく過ごせそうですよ!
こちらも13番と同じく縦長なので、テントとタープを縦に並べるような設営が良いかもしれませんね。
バンガロー

管理棟の目の前に唯一、1棟だけあります。
エアコンが付いているので、夏の寝苦しい時期でも快適に過ごすことができます!
またバンガローのそばにはタープを張れるエリアもあるので、手軽にアウトドアを楽しめますよ!
ただ、あくまでもバンガローとエアコンの提供のみなので、寝具やテーブルなどの必要なものは、全て自分で用意しなければなりません。
特に寝具は快適に寝られるよう、コットを用意しておくことをオススメします!
災害時にも役立つアイテムです!
持っておいて損はありませんよ!
周辺情報
この項目では、きいながしま比幾海岸オートキャンプ場の周辺にある施設や、他のキャンプ場について解説していきます。
なお当ブログでは、東海地方を中心とした総合的なキャンプ情報を発信しています。
周辺のみならず、様々なキャンプ場を調べたい方は以下をご覧ください。
きいながしま古里温泉
所在地 | 〒519-3209 三重県 北牟婁郡 紀北町 古里816 |
利用料 | 【中学生以上】 520円 【小学生】 310円 【小学生未満】 無料 |
営業時間 | 通年営業 (10:00~20:00) *平日は21:00まで営業 *第4水曜日のみ13:00~ *受付は1時間前まで |
連絡先 | 0597-49-3080 |
ホームページ | 世界遺産 熊野古道のまち 紀北町 |
きいながしま比幾海岸オートキャンプ場から車で約3分のところにある温泉施設で、道中必ず見かける場所にあります。
内湯のみですが「ヌルヌルスベスベ」の泉質。
加温されて少し熱めです!
利用料が安めに設定されているので、是非利用してみることをオススメしますよ!
ちなみに、みかんのシャンプー・コンディショナー・ボディソープ完備です!
オークワ 紀伊長島店
所在地 | 〒519-3204 三重県 北牟婁郡 紀北町 東長島3459 |
営業時間 | 年中無休 (9:00~22:00) |
連絡先 | 0597-47-4440 |
ホームページ | オークワ |
名古屋方面から きいながしま比幾海岸オートキャンプ場へ向かう際、紀勢自動車「紀伊長島IC」で降ります。
オークワ 紀伊長島店は、降りてからすぐの場所にあります。
キャンプ場の周辺で買い出しを検討されている場合は、こちらが一番寄りやすくてオススメです!
また、キャンプ場からは約11分で訪れることができるので、アーリーチェックイン(最速11:00)してから買い出しに向かうこともできますよ!
長島ショッピー 中州店
所在地 | 〒519-3204 三重県 北牟婁郡 紀北町 紀伊長島 区東長島33-150 |
営業時間 | 9:00~21:00 |
連絡先 | 0597-47-1622 |
きいながしま比幾海岸オートキャンプ場から約10分のところにある、地元のスーパーです。
地元の新鮮な魚介を安く手に入れることができ、しかも買った魚はその場で捌いて刺身にしてくれます!
絶対に寄るべきです!
この地域の魚は本当に美味しいので、キャンプ飯に地産の魚介を取り入れてみてはいかがでしょうか。
道の駅 紀伊長島マンボウ
所在地 | 〒519-3204 三重県 北牟婁郡 紀北町 東長島2410-73 |
営業時間 | 【物販】 8:15~18:00 (土日祝は8:00~) 【食堂】 9:00~15:00 |
連絡先 | 0597-47-5444 |
ホームページ | 三重県紀北町 道の駅 紀伊長島マンボウ |
きいながしま比幾海岸オートキャンプ場から約13分で、最寄りのICの近くにある道の駅です。
この地域でしか入手できない新鮮な魚介・加工品が、豊富に取り揃えられています!
中でも「マンボウ」の郷土料理は、この地ならではのもの!
キャンプに取り入れてみたり、チェックアウト後にランチで寄って、珍味を楽しんでみてはいかがでしょうか!
お土産を買いたい場合にもオススメですよ!
おわせお魚いちば おとと
所在地 | 〒519-3659 三重県 尾鷲市 古戸野町2-10 |
営業時間 | 10:00~18:00 (レストランは11:00~14:00) |
連絡先 | 0597-23-2100 |
ホームページ | おわせ お魚いちば おとと |
きいながしま比幾海岸オートキャンプ場から約19分ほど南下したところにある、尾鷲市の海鮮市場です。
せっかく紀伊長島まで来たのなら、ここは寄らなきゃ絶対に損です!
市場では尾鷲や三重南勢の特産品・名物のほか、尾鷲漁港で水揚げされたばかりの鮮魚がずらりと並びます。
また店内には海鮮レストラン「おわせ魚食堂」があり、ここで食べる肉厚ぷりぷりのお刺身や海鮮丼はもう……絶品!
今回はびんちょうまぐろ漬け丼(520円)にお刺身3種盛り(500円)を加えて、豪華な海鮮丼に!
もう美味しすぎて自然と笑いがこみあげてきますよ 笑
早めに家を出発してこちらで昼食をとりながら、獲れたての鮮魚を購入!
そして夜は豪華な海鮮BBQキャンプ――といったここでしか味わえない海鮮尽くしのキャンプをしてみても良いかもしれませんよ!
うぐいすの森キャンプ場

きいながしま比幾海岸オートキャンプ場の最寄りのICである、「紀伊長島IC」周辺にあるキャンプ場です。
所用時間は同じくらいで到着できます。
名古屋市からだと約2時間!
周辺に買い出しに適したスーパーもありますので、地元の食材で存分にキャンプを楽しめる環境にありますよ!
このキャンプ場の最大の魅力は、山あいの高台にあること!
静かで開放的な山々の絶景を、ずーっと眺めていられます!
景観を楽しめるサイトは現状2区画しかありませんが、景観を重視される方はぜひ一度訪れてみてはいかがでしょうか。
ちなみに景観は望めませんが、こちらの林間キャンプサイトは1区画がかなり広いので、大型テント使用者やグループキャンプを検討している方にもオススメですよ!
孫太郎オートキャンプ場

紀勢自動車「紀伊長島IC」から約10分のところにあるキャンプ場です。
きいながしま比幾海岸オートキャンプ場へ向かう所要時間と同じ時間で到着できます。
きいながしま比幾海岸オートキャンプ場は海まで約2分歩く必要がありますが、こちらは目の前が海!
少しお高めのキャンプサイトを予約すれば、1日中海を眺めながらキャンプを楽しめますよ!
注意点として海水浴を楽しみたい場合、車で約2分の「城ノ浜海水浴場」に行く必要があります。
歩いて海水浴場まで行きたい場合は、きいながしま比幾海岸オートキャンプ場のほうが利便性が高いです!
釣りは楽しめますよ!
キャンプinn海山

きいながしま比幾海岸オートキャンプ場から約30分、和歌山県方面へさらに南下したところにあるキャンプ場です。
名古屋市からだと約2時間20分(きいながしま比幾海岸オートキャンプ場は約2時間10分)!
こちらでは、青く澄み渡った銚子川で川遊びをしたり。
キャンプサイトのすぐそばにある綺麗な芝生で、自由に遊び回ったり。
まさしくファミリーでの利用にオススメのキャンプ場です!
また冬場にはソロキャンパー向けのキャンペーンも開催されていて、なんと24時間も滞在可能!
景色が綺麗で、場内を散歩するだけでもわくわくするようなキャンプ場ですよ!
ちなみに前述の「おわせお魚いちば おとと」の近くにあるので、この地域の鮮魚を楽しみやすいのも大きな魅力です!
大杉谷林間キャンプ村

きいながしま比幾海岸オートキャンプ場から約1時間、山奥へ走ったところにあるキャンプ場です。
名古屋市からだと約2時間30分、大阪市からだと約2時間50分で到着できます。
――まさに秘境!
ありのままの森林の中でキャンプを楽しむことができます!
「ありのまま」と言っても、景観を崩さない程度に舗装路や綺麗に手入れされた設備がありますので、
「プチ野営感を楽しめる」
といった印象!
ある程度キャンプに慣れた方向けのキャンプ場ですよ!
きいながしま比幾海岸オートキャンプ場 まとめ
アーリーチェックインできます! 最速11:00(+1,000円)で入れますよ!
車で約3分のところに温泉があります。
歩いて約2分16秒のところに、海水浴場があります。
海岸では釣りも可能です! テトラポットを登ったあたりがオススメとのこと! 付近には釣具店があり、最寄りのコンビニには餌が販売されていました!
キャンプ場が近づいてくると、道幅が狭くなります。死角も多くなるので、運転注意です。
チェックイン時の駐車スペースは3台しかありません。
薪は1束400円。量と長さから、妥当な値段だと思います。なお、売店は18:30までです。
ゴミは基本的に全て持ち帰りです。
生ゴミと薪を束ねる針金のみ、回収してくれます。
炊事場には洗剤やスポンジなどは常備されていません。自分で用意する必要があります。
炊事場周辺には冷水・温水シャワーや洗濯機があります。
トイレは男女別で用意されています。綺麗に手入れされており、2024年に洋式トイレも設置されました。
きいながしま比幾海岸オートキャンプ場の各キャンプサイト情報については、本文でご確認ください。
最後に
いかがでしたか。
海水浴や釣りを楽しみながらキャンプをするには、もってこいのキャンプ場です!
海で遊び、キャンプを楽しみ、温泉で疲れを癒す――最高の環境が整っていますよ!
この記事がきいながしま比幾海岸オートキャンプ場の利用を検討されている方のお役に、少しでも立つことができたのであれば幸いです。
それでは。
当ブログでは、東海地方を中心とした総合的なキャンプ情報を発信しています。
その他のキャンプ場については以下をご覧ください。
コメント
きいながしま比幾海岸オートキャンプ場です
ペットは状況によって、受け入れていますので、不可ではありません
訂正宜しくお願いします
きいながしま比幾海岸オートキャンプ場です
今年から男女の洋式トイレもできました
追加の訂正宜しくお願いします
ありがとうございます!
記事の訂正をしました。
今後もみなさんのお役に立てる情報を発信していければと思います。
ご迷惑をおかけし恐縮ですが、今後ともよろしくお願い申し上げます。