今回は岐阜県の海津市にあるキャンプ場「羽根谷だんだん公園キャンプ場」について解説します。
2023年4月にオープンしたキャンプ場で、名古屋市から車で約1時間と、好アクセス!
この記事ではそんな羽根谷だんだん公園キャンプ場の基本的な情報や設備・サイト情報。
それらに加えて周辺施設のお役立ち情報を解説していきますよ!
「羽根谷だんだん公園キャンプ場ってどのようなキャンプ場?」
と、気になられている方のお力になれれば幸いです。
基本情報

名称 | 羽根谷だんだん公園キャンプ場 |
所在地 | 〒503-0412 岐阜県 海津市 南濃町 奥条 無番地 (MAPアプリ等で「名称検索」をオススメします) |
標高 | 約58.5m |
アクセス | 愛知県 名古屋市から高速利用 → 約1時間 岐阜県 岐阜市から下道 → 約50分 三重県 津市から高速利用 → 約1時間25分 |
利用料 | 【ソロキャンプ】 1,580円 【グループキャンプ】 2,980円 |
営業期間 | 通年営業 (毎週月曜 定休。祝日の場合は火曜休み。年末年始休業) |
チェックイン・アウト | 【 イ ン 】12:00~17:00 【アウト】~翌11:00 |
連絡先 | 0584-55-1110 |
ホームページ | 海津市 |
山と芝生の緑溢れるキャンプ場!

羽根谷だんだん公園キャンプ場は、羽根谷に沿って作られた緑溢れるキャンプ場!
8m×8mに区切られた芝生サイトと、自分の好きな場所に設営できる林間フリーサイトの2種類があります。
どのサイトを選んでも、目の前には風で緩やかに揺れる山の木々!
自然を存分に楽しめるロケーションです!
しかも名古屋市から約1時間という好アクセスな場所にあるので、手軽にキャンプを楽しめるキャンプ場ですよ!

ちなみに、羽根谷には水深が足首くらいの水遊び場があります。
小さなお子さんでも安心して水遊びができますよ!
マイクロバスで温泉へ!

羽根谷だんだん公園キャンプ場のすぐ近くには、山の斜面に作られた温泉施設「南濃温泉 水晶の湯」があります。
なんとこの温泉施設、マイクロバスでキャンプ場まで迎えにきてくれるんです!
発着場は、キャンプ利用者が車を停める駐車場。
17:00、18:00、19:00、20:00と1時間間隔で4回来てくれますので、自分の好きなタイミングで温泉を利用できますよ!
ただし注意点としては、土日・祝日のみの送迎だということ。
平日に利用したい場合は歩いて行くか、自分の車で発着場まで移動する必要があります。
発着場まで歩く場合、最奥のキャンプサイトからだと約9分26秒。
入り口付近のキャンプサイトからだと約7分4秒で、マイクロバスの発着場まで行けますよ!
発着場にはマイクロバスが12分間隔――1時間に5回来ていますので、スムーズにバスに乗れますね。
なお、バスは無料ですよ!
「南濃温泉 水晶の湯」については、後述の「周辺情報」で詳細を解説していきます。
サイトの場所は早い者順

羽根谷だんだん公園キャンプ場には芝生区画サイトが15区画、林間フリーサイトに入場できるのは5組まで。
1日に合計20組までが利用できるキャンプ場です。
このキャンプ場を利用するにあたって最も知っておきたいのは「キャンプ場に到着するまで利用するサイトを指定できないこと」。
予約時にサイトの番号はもちろんのこと、芝生か林間かも指定できません。
そのため希望するサイトがある場合は、早めに到着することを強くオススメします。
チェックインの手続きは11:30から(サイトへの入場は12:00から)できますよ!
後述の「サイト情報」で、各キャンプサイトについて詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてみてください。
物販はない
羽根谷だんだん公園キャンプ場には、薪などの物販が一切ありません。
そのため、必要なものはあらかじめ自分で用意しておく必要があります。

キャンプ場から車で約3分のところに「道の駅 月見の里・南濃」がありますので、そちらを利用することをオススメします。
2023年7月下旬現在、こちらには針葉樹と広葉樹の薪が販売されていましたよ!
針葉樹は1束650円、広葉樹は1束750円。
1束の量が多く、長さも一般的な薪と同じくらいなので、妥当な値段だと感じました。
他にも店内には地元の野菜がかなり安く販売されていますので、野菜はこちらで調達しても良いかもしれませんよ。
ただ、買い出しに適した品揃えではありませんので、一般的な食材や飲み物は事前に準備しておきましょう。
設備情報
この項目では羽根谷だんだん公園キャンプ場の設備について解説していきます。
キャンプサイトの入り口と最奥にそれぞれ設備が固まって配置されていますので、各項目に分けていきます。
なお全体図を確認したい方はこちらからご確認ください。
管理棟(さぼう遊学館)

管理棟の役割を担う施設「さぼう遊学館」は、キャンプサイトの入り口から約400m進んだところにあります。
管理棟の前も通り過ぎると「第1駐車場」がありますので、そちらに車を停めましょう。
前述の通り、キャンプサイトの指定は受付順の早い者勝ち。
薪などの物販はありませんのでご注意ください。
ただ、薪に関しては、

管理棟の自動ドアの横に、枝の切り落としが無料で提供されていましたよ!
今回は平日の利用でたまたまあっただけなのかもしれませんが、もしあれば利用させていただくのも良いかもしれません。
ただし利用する場合、ナタなどの薪割りができる道具が必要になりますね。
入り口のサニタリー

入り口のサニタリーには、炊事場・トイレ・ゴミステーションが設置されています。
炊事場には綺麗なシンクが2つあり、温水には未対応。
なんと洗剤・スポンジ・タワシ・金タワシが完備!
非常に利便性が高い炊事場でしたよ!
また炊事場の隣には焚き火台などが洗える水道もありました!
トイレは外から一見すると簡単な作りのように見えますが、設備は最高!
便座ヒーター・ウォシュレット付きの洋式なのはもちろんのこと、なんとエアコン付き!
今回は夏場の利用だったのですが、かなり涼しく用を足せましたよ!
炊事場と向かい合うように建てられた緑色のものが、ゴミステーションです。
羽根谷だんだん公園キャンプ場で捨てられるものは以下の通り!
燃えるゴミ | 燃えないゴミ | ダンボール |
ビン | カン | ペットボトル |
ペットボトル・ビン・カンはキャップとラベルを外し、中を洗って。
ガス缶は穴を開けて、不燃ゴミへ。
燃えるゴミはチェックイン時にいただく、透明な袋を使用します。
このように様々な種類のゴミが捨てられますが、入り口のサニタリーには「燃えるゴミ」だけしか捨てることができません。
そのほかのゴミについては、後述の「最奥のサニタリー」で捨てる必要がありますよ!
加えて9:00〜17:00の間に捨てる、という時間制限もありますのでご注意ください。

ちなみに、ゴミステーションの隣には炭を捨てるペール缶と、荷運び用の2輪車があります。
ペール缶にはトングとスコップが常備。
荷運び用の2輪車は2台ありました。
キャンプサイトには車の乗り入れができないので2輪車の存在はありがたいのですが……この2輪車、正直運びづらかったので、結局自分で運びました。
今後のキャンプライフにもかなり役立ちますので、アウトドアワゴンは自分で用意しておいた方が良いですよ。
最奥のサニタリー

最奥にあるサニタリーも基本的には入り口のものと一緒ですが、違う部分もあります。
炊事場の違うところはシンクが5つあり、鏡付き。
トイレは入口のサニタリーよりも個室が多いです。
ゴミステーションは前述の通り、こちらは全てのゴミが捨てられます。
炭捨て用のペール缶ももちろん常備されていましたが、荷運び用の2輪車はありませんでしたよ。
入り口のサニタリーに、+αしたような形ですね。
サイト情報
この項目では羽根谷だんだん公園キャンプ場のキャンプサイトについて解説していきます。
全てのキャンプサイトに共通することとして、ソロ・グループ関係なしに、先着順で以下の「芝生区画サイト」「林間フリーサイト」の中から好きな場所を選びます。
前述の通り、早めの到着を心掛けると、選択肢が広がりますよ。
また羽根谷だんだん公園キャンプ場では、車・バイクの乗り入れができません。
キャンプサイト利用者専用の駐車場から荷物を運び入れる必要がありますので、ご注意ください。
余談ですが、夏などの利用する時期によってはブヨがいます。
しっかりと対策をして利用することをオススメしますよ。
芝生区画サイト
芝生区画サイトは羽根谷に沿って並ぶ、8m×8mの区画サイトです。
全部で15区画ありますが、
①4区画
②7区画
③4区画
と、3つのエリアに分かれています。
それぞれで解説していきますね。
まず①の4区画(K-1~K-4)です。
こちらの最大の魅力は、駐車場からの距離がかなり近いこと!
実際に歩いてみましたが、約18秒〜53秒で到着できました。

時間に幅があるのは、チェックインの手続きが早ければ早いほど、キャンプサイトの入り口の近くに車を停められるからです。
荷運びの便利さの点でも、やはり早めに到着してチェックインをしておくほうが良いですね!
駐車場から近いということは、同時に入口のサニタリーも近いということになりますので、利便性の高い区画エリアですよ!
しかし注意したい部分もあります。
①の4区画には、川に向かって緩やかな傾斜があるんです。
そのため、寝る時の頭の位置を考えた設営を心がけたい区画エリアですね。
次に②の7区画(K-5~K-11)です。
このエリアは全体的に平坦で設営がしやすいため、スタンダードな区画エリアです!
駐車場からこのエリアの1番近いサイト(K-5)までの距離は、約1分13秒〜1分48秒。
このK-5の横には水道があるので、
「ちょっと手を洗いたいな」
といったときに便利!
洗剤を使った洗い物ができない点には注意です!
また、K-5に設営すると、2つあるサニタリーのどちらまでも、少し歩く必要があります。
このK-5は、15区画ある芝生区画サイトの中でも、少しだけサニタリーの利便性が低いかもしれません。
逆にこの区画エリアの1番奥(K-11)に設営すれば、最奥サニタリーは目と鼻の先!
「到着が遅れて前述の①4区画が埋まってしまった。でもサニタリーに近いところがいい!」
という方は、あえてこの区画エリアの1番奥を選んでみても良いかもしれません。
ちなみに、駐車場からK-11までは約2分3秒〜2分38秒ですよ。
最後に③の4区画――最奥のエリア(K-12~K-15)です。
最奥のエリアまでは約2分21秒〜2分56秒。
サニタリーが近いという特徴に加えて、水遊び場が近いという利点があります。
この水遊び場からは木のトンネルに向かえるため、子どもの探検ごっこにピッタリ!

また、このエリアからさらに管理棟側へ歩いていくと、広い芝生広場(2023年7月現在。将来的にオートサイトになる予定とのこと)があったりと、子どもたちが遊びやすい環境が揃っていますよ!
元気に走り回りたいお年頃のお子さんがいる方は、あえてこの最奥エリアを選んでみても良いかもしれません!
林間フリーサイト
林間フリーサイトは芝生区画サイトの後ろに広がる林間エリアです。
1日に入れるのは5組。
整地がされていないためサイトに凹凸があり、また区画分けもされていません。
一部には平坦な場所があるため、早く訪れた人からその場所が確保されていきます。
エリアの確保は先着順ですので、早めに到着したほうが選択肢が広くなりますよ!
オススメは駐車場から近いエリア。
この辺りはわりと平坦になっているため、設営しやすい印象!
ただし平坦になっているとはいえ面積が狭いので、ソロ向きかも。
また木陰の密度が少し薄いように感じました。
駐車場から離れた場所だと木陰の密度が濃いエリアがあるので、タープを張らずに自然を感じながら涼みたい方は、奥のエリアへ行くと良いかもしれません。
また、このエリアであれば平坦な面積が広いところもあったので、大きめのテントを立てる場合はこちらをオススメしますよ!
周辺情報
この項目では、羽根谷だんだん公園キャンプ場の周辺にある施設や、他のキャンプ場について解説していきます。
なお当ブログでは、東海地方を中心とした総合的なキャンプ情報を発信しています。
周辺のみならず、様々なキャンプ場を調べたい方は以下をご覧ください。
南濃温泉 水晶の湯
所在地 | 〒503-0413 岐阜県 海津市 南濃町 羽沢1623-3 |
利用料 | 【平日】 12歳以上 650円 3歳~12歳 350円 【休日】 12歳以上 750円 3歳~12歳 450円 |
営業時間 | 10:00~21:00 *最終受付20:30 *第1木曜 定休 (祝日の場合は翌週木曜休み) |
連絡先 | 0584-58-1126 |
ホームページ | 南濃温泉 水晶の湯 |
羽根谷だんだん公園キャンプ場のすぐそばにある、記事の冒頭にも記載した温泉施設です。
マイクロバスに乗って訪れる露天風呂は、まさに絶景!
日中はずーっと先まで広がる濃尾平野を。
夜は平野に揺らめく綺麗な夜景を楽しむことができますよ!
またお風呂が11種類もあるので、自分の好きなお風呂でリラックスできること間違いなし!
羽根谷だんだん公園キャンプ場に訪れた際は、是非利用してみることをオススメします!
道の駅 月見の里・南濃
所在地 | 〒503-0413 岐阜県 海津市 南濃町 羽沢673-1 |
営業時間 | 8:00~18:00 |
連絡先 | 0584-58-0258 |
ホームページ | 月見の里 南濃 |
羽根谷だんだん公園キャンプ場から車で約3分のところにある道の駅です。
前述のとおりキャンプ場に物販はありませんので、薪の購入はこちらで行いましょう。
針葉樹は1束650円、広葉樹は1束750円、そしてスウェーデントーチが1,000円前後です。
他にも地元の新鮮な野菜が販売されていますので、地域の食材をキャンプ飯に活用したい場合は、こちらで買いそろえると良いかもしれませんよ!
グリーンパーク山東

名古屋市から約1時間のところにある、ファミリーに絶対オススメのキャンプ場です!
羽根谷だんだん公園キャンプ場まで行く時間と、同じくらいの時間で到着できます。
子どもたちが遊べる施設が充実していて、遊び場に困ることはありません!
加えて敷地内に温泉施設があるので、日中にかいた汗を気軽に流すことができますよ!
キャンプサイトはフリーサイトとオートサイトの2種類!
特にオートサイトには各区画ごとに専用の炊事場と炭捨て缶があるので、非常に便利!
初心者でも手軽にキャンプが楽しめる、オススメのキャンプ場ですよ!
姉川パーク

前述の「グリーンパーク山東」から下道で約10分のところにあるオートキャンプ場です。
こちらも名古屋市からだと片道約1時間で、羽根谷だんだん公園キャンプ場へ向かうのと同じ所要時間です。
川沿いのサイト・林間サイト・山サイトと、キャンプエリアのバリエーションが豊か!
川遊びができることに加えて、お子さんが遊べる遊具や無料貸し出しの自転車があるので、ファミリーでの利用にオススメ!
また山サイト以外は区画の境界線が低木などで区切られていないため、グルキャンもしやすい環境です!
例えばソロ3人で3区画使えば、車3台を区画内に停めてもテント3張り+大きいタープを張っても余裕!
ちなみにキャンプ場にあるお風呂は温泉が出ますよ!
大津谷公園キャンプ場

愛知県 名古屋市からだと、こちらも約1時間で到着できます。
環境豊かで、全面フリーサイトの魅力的なキャンプ場!
かつては無料でしたが、2021年6月に有料化されました。
有料化したことでゴミや消し炭も捨てられるようになりましたよ!
ほかにも、チェックインの時間が決められた関係で知っておきたい情報や、設営の際に役に立つ豆知識などを、以下の記事で解説しています。
湯華の郷/華音の森

所在地 | 〒503-2408 岐阜県 揖斐郡 池田町 段721 |
利用料 | 【中学生以上】 900円 【小学生以下】 500円 |
営業時間 | 【通常】 10:00~22:00(最終21:30) 【12~2月】 10:00~21:00(最終20:00) *毎月 第2火曜日 定休 |
連絡先 | 0585-45-3804 |
ホームページ | 天然温泉 湯元 湯華の郷 |
前述の「大津谷公園キャンプ場」のすぐ近くにあります。
ヌルヌルスベスベの、質の高い温泉!
内湯、露天風呂、源泉風呂の3つの浴槽があります。
露天風呂は眺めが良く、ぬるめのお湯なのでいつまでも入っていられます!
ですがあまり広くはないため、時間帯によっては待ち時間が発生することもあるかもしれません。
ちなみに湯華の郷はシャンプー・コンディショナー・ボディソープ完備です!

また湯華の郷は空き地を活用した「華音の森」という施設を貸し出しています。
こちらでもキャンプができますよ!
華音の森の利用者であれば入浴料が割引になるなどの特典もあり!
加えて大人1人1,000円で31時間滞在できるため、破格!
玄人キャンパーさんはこちらを利用してみても良いかもしれませんよ!
羽根谷だんだん公園キャンプ場 まとめ
自然を存分に楽しめるロケーション!
名古屋市から約1時間で訪れることのできる、好アクセスなキャンプ場です!
土日祝のみ、近隣の温泉施設への直通バス(無料)があります。露天風呂の景色、最高です!
予約時に区画を指定することはできません。当日、チェックインの早い方から順番に場所を指定していきます。
チェックインは11:30からです。希望するサイトがある方は早めに到着しましょう。
薪などの物販は一切ありません。
すぐ近くの道の駅に薪の販売あり! 針葉樹1束650円、広葉樹1束750円。
枝の切り落としが無料で提供されていることがあります。ナタなどの薪割り道具を用意しておくと良いかもしれません。
各サニタリーの炊事場は非常に綺麗! 洗剤などの備品もあります!
トイレは最高の環境! 便座ヒーター・ウォシュレット付きなのはもちろんのこと、エアコンも完備されています!
入口のサニタリーには燃えるゴミしか捨てられません(9:00~17:00)。最奥は他のゴミも捨てられます。
キャンプサイトには車・バイクの乗り入れができませんので、荷物を運び入れる必要があります。
荷運び用の2輪車は2台置いてありますが、自分で用意をしておいた方が良いかもしれません。
羽根谷だんだん公園キャンプ場の各キャンプサイト情報については、本文でご確認ください。
最後に
いかがでしたか。
荷物を運び入れるのは少し大変でしたが、自然豊かでとても過ごしやすいキャンプ場でしたよ!
愛知県を一望できる温泉――最高!
マイクロバスで山道を登っていく時は、わくわく感が止まりませんでした(笑)
この記事が羽根谷だんだん公園キャンプ場の利用を検討されている方のお役に、少しでも立つことができたのであれば幸いです。
それでは。
当ブログでは、東海地方を中心とした総合的なキャンプ情報を発信しています。
その他のキャンプ場については以下をご覧ください。
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